地球温暖化が問題になっていますが、このたび気象庁の分析で札幌市の冬場の最低気温が100年間で6.5度のペースで上昇し続けていることが分かりました。
この調査は全国の主要都市の1931~2010年の気温傾向を基に、100年の上昇幅を試算したものです。
北海道では8地点で調査が行われましたが、札幌市の上昇率は調査した道内8地点で最も高かったそうです。
札幌市の気温の上昇率が高かったのは、地球温暖化も理由にありますが、札幌市の都市化が進み、建築物が増えたことも気温の上昇の原因になっているようです。
建築物が多いくなると放射冷却が妨げられたり、地表付近の風通しが悪いくなることで、気温が上昇しやすくなります。
また都市化が進めば緑地が減少してしまいますから、余計に気温が上昇しやすくなってしまうのです。
100年間で6.5度のペースですから、いきなり暑くなることはないでしょうが、そのうち札幌市で雪が見れないって時代がくるかもしれませんね。
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